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回復までの実体験①

思い出すともう、あまりあの時の辛さはかなり忘れてしまっています。
私をそうさせてくれた要因を紹介したいと思います。
ちなみに私は薬は初期の副作用に負けて、安定剤のみしか使えませんでした。
でも、もちろんちゃんと病院に行っていました。必要性があれば一度はお医者さんに行くことは、助けになると思います。私は結局、5か所ほど心療内科を渡りあるいて、信頼できる先生に会えました。
薬を拒否する私は、困ったと思います。でも、辛い身体を引っ張って、長い距離車を運転して、
診察の時は、ただただ泣いて、この辛さを訴えていました。だいたい、将来の不安、仕事、
そんな止めどもないことをはきだして、聞いてもらっていました。

パニック障害の本も読み、原因を知り、自分ではなるべく午前中に太陽に当たって、
セロトニンを増やすことを考え、外に出ました。
リズム運動がいいと知って、毎日早歩きでリズミカルにウォーキングするようにしました。
最初は気分は地の底なので、泣きながらやっていました。今思い出すと、誰も見ていませんようにといった感じです。

もうどうにもならないと、仕事も辞めて実家に一時逃げたのですが、ちょくちょく大好きな彼(今の夫)が
遊びに来てくれました。来てくれても、体調が悪過ぎて、とにかく辛いと訴える私を、無理矢理その心や身体への集中からひかはがそうとした彼(今は夫)の言動は、実際効果的でした。

始めは笑うことすら不自然な気がして、暗い顔を固く守っていました。
身体が辛くてそれどころじゃないと言っても、気にしないことと言われました。
かなり抵抗していましたが、彼は正に引き寄せと同じ法則を私に訓練させていたから不思議です。
実際の治療でも、落ち込んだら気分転換をする、忘れて他のことを考えることが良いそうです。
基本的ですが、とても重要だそうです。
父が、森田療法という、昔の日本の精神科医が考えた、治療法があると教えてくれて、
私はこれに関する本もたくさん読んで、勉強しました。
目からうろこで、実際、立ち直ったのはこの療法の影響がとても大きかったです。
たくさんの本が出ています。今、精神的な問題、そこからくる体の不調に悩んでいるとしたら、
絶対に役に立つと思います。ぜひ、たくさんの本を読んでみてくださいね。


深い落ち込みは、いつの間にか消えていたような気がします。
ただ身体症状にはしつこく集中していました。仕事なんて無理と思っていましたが、
超短時間のバイトを始めました。
始めはかなり悩みましたが、自分の体調を気にしてばかりの毎日も辛かったのです。
まさに、病気を手放したいなら、完全に健康なふりを自分でするのが引き寄せの法則です。
外見は凄く調子悪いなんて全くわからないので、私もかなり無理しつても、
やらなければいけないことの中に見を置くことで、社会復帰の可能性が見えました。
自分が出来ないと決めつけていたことは、やってみたら出来てしまいました。
それは人と働くこと、目眩を感じながらも動くこと。ちょっと踏ん張れば出来る、
短い時間だったのも良かったと思います。

そんなこんなで、約1年実家で過ごしました。大きな変化はありませんでしたが、
彼と一緒にいたいという気持ちも強く、とりあえず進もうと都会での一人暮らしに戻りました。

たまたま知り合いに、戻ったことを伝えると。わたしがそんな状況だということを知った知り合いから、
リハビリだと思ってバイトでオヒィスワークをしてくれないかと頼まれました。
体力には自信がありませんでしたが、人数も少ない会社だったので、思い切ってやることにしました。
最初は、波のような目眩もそのまま、電車もやっぱり嫌でしたが、
落ち着くアロマをお守りがわりに持って乗っているうちに、
本当に気付かない間に平気になっていました。そして仕事を覚えていくにつれて、
気にしていた症状もいつの間にか全く無くなっていました。
やっぱり気にするのを止めたことが、回復に拍車をかけた気がします。

このころは、あまり必死で一人で頑張ろうとは考えなくなっていました。
お金は生活するにおいて、本当に両親に助けてもらいました。
頼れる時は、頼る、それしか方法がありませんでしたが、
すべて、たまたまきた仕事の依頼など、不安でしたが流れにまかせて本当によかったと思います。
もちろん、常にあのころは流れにさからって、もがいていました。
いまは、1つ自分について学んで、進歩したということですね。

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